野良猫から見た俺とか

快適無職ライフ
今日は昼飯でコンソメでうどんを煮たやつを作った

※レシピ
水・うどん・コンソメ・塩


不味くはないが美味くもない
結局醤油を足して完食



独創性と実用性と自己満足について考えさせられた

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ここ数日、寒くなってきた
ご近所さんがお洋服をきせたほうがいい、とか言う


猫可愛がりという言葉の持つイメージと、ご近所付き合いと世間体を心の天秤に掛け、900円位で購入したやつを装着させる



黄色いパーカー



ほっとくとはだけるので
直そうとするも



冷たい視線、何かが気に入らないらしい
俺の心を見透かしたかのような無言の抵抗か
さて、どうしたものか

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散歩しつつ写真とる
他所様のガレージ、ボンネットから屋根までカーテンとか絨毯をしいてる車上


毛が多くて暖かそうだなあとか
服を引きずりつつ歩くダルシムを横目に思う
しかし、どうも野良猫の目が冷たい



帰り際のひなたぼっこしてた猫にも、再度冷たい視線をうける

一体この猫は夜の寒さををどう乗り越えてるのか、とか思う
俺の心を見透かしたかのような無言の抵抗か


すまん、俺、無職だけど毎晩部屋の中でぬくぬくですね

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帰ってきて室内でダルシムを撮ってみた
撮りようによっては目の色がかわる


「半分死んだ魚のような目をする」というのを実演された