首に縄を掛けられるのは嫌いか

昨日の土曜日に母親と温泉に行った


帰り際に立ち寄った公園の駐車場で母親が助手席から出る際にドアを隣の車にぶつけた
たのむよかあちゃん
さらにぶつけた車に持ち主が乗ってからさあ大変


無職なのに自動車保険の等級が下がったっぽい


帰宅時母親があまりにも恐縮してたので
過去やった自分の保険対応した事故について語る


○5年前、停止してた観光バスをよけて行こうとしたら対向車
対向車よけたらバスに接触
○2年前、雨の日に右車線走ってたら正面に右折しようとする車
左車線みると中途半端なスピードで併走する車があり
ブレーキ踏むも止まらず正面の車におかま


だからあんまり気にするなと言ったからどうかわからないが、晩御飯が豪勢になった

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今日の事
日中はダルシムをガレージの犬小屋に繋いでいる
昼間の散歩から帰り、夕方犬小屋を見ると寝ているダルシムの横にある縄を見て焦る
編んでいる紐があと数本しか残っていない状態
芯となる太い紐まで噛み切っていた
見た瞬間、「パピヨン」そして「自由への疾走」というのが頭に浮かんだ


そこにダルシムがいることに安心するも
しかし、あと少しなのになぜに最後までやりとげずに寝てるのか不思議になる


飼い主に似てるのか、そうか